永遠の恋

新しい人生を生きたい…

「空、久しぶり。」

「桜!」

3日ぶりに 桜に会った。

私は 桜の 居なかった学校生活を
話した。

「もぅ、やだ。
私、何もしてない…」

「今度咲達が、手を出したら
私が止めるように言うから」

「ありがと…」



教室に入ると
咲達が 私を 睨んだ…。

視線が 痛い。

私は 席に着いた。

「何…これ…」

机の中には…
血のついた 紙…

こぅ 書かれていた。

〔この血は猫の血。
呪われるょ…〕


「いゃ…」

その紙を 離した…

床に落ちる。

それを見た 桜は…

「酷い…
誰…」

咲達は 笑っていた。

桜が 怒った。

「咲達でしょ!」

「私達じゃ無いし…」

「百々見ちゃった…
咲が空の机で何かしてる所…」

百々が言った。

「やっぱり、咲じゃん」

桜が 問い詰める。

すると…
咲は いきなり 泣き始めた。

「ひどい…
皆で私を…いじめるなんて…」

回りの 男子は

「いくらなんでも、
そんな事する訳…ないだろ…」

「あんたは黙ってよ!」

桜は強く言い返した。

「うるせぇーなぁ」

寝ていた 愛内 陸が 言った。

愛内 陸は いつも 寝ていた。

授業に参加せず

ほぼ 保健室で過ごす。

「おぃ、陸!
何とか言えよ…
こいつ等、咲の事
責めたててるぞ」

「自己責任…だろ?
俺には、関係無い。」

「陸…私の事
信じてくれないの?」

咲が言った。

陸と咲は 両親が仲が良い。

咲も 陸を仲が良いと思っていた。

でも 陸は 咲が 嫌いだった。
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