会えると信じて〜誠の花〜«前編»
沖田「あれ?随分早いですね」



雪都『いや〜、怒られちった☆』



沖田「怒られたって…」



雪都『なんで連れてってくれなかったのか。だって〜まだまだガキだね〜』



沖田「雪も餓鬼だと僕は思うけどね〜」



雪都『なんだとっ!?
…あ、そうくんは烝っち…
山崎についてどう思う?』



沖田「山崎くん?
いいひとだと思うよ?腕もたつし…
なんで?」



雪都『実は山崎の師匠…僕なんだ〜 』



沖田「へぇ〜…………えぇ!?」



雪都『うるさいぞ〜』



沖田「ごめん…って違う違う!!
それほんと!?」



雪都『本人に確かめる?』



雪都は口笛を吹いた。



ピュー



シュタッ



山崎「師匠…
って、つい癖で…。」



雪都『ほらね?』



沖田「雪が師匠ってホントなの?」



山崎「ほんとです…」



沖田「へぇ〜。厳しそうだね。」



山崎「…師匠の訓練は…」

ガクガクと震えながら語る山崎。

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