一途な恋とバックハグ
「好きだよすみれ。そんな顔されて欲情するほど俺はすみれに惚れてるみたいだ」
「えっ!かっ、課長!」
口を覆う手をどけて、頬に触れると真っ赤な顔は熱くてゆでだこのようだ。
唇を寄せようとするとちょっとたんま!とまた止められた。
今度は何だ?
「あの…嬉しいです…。それであの…」
「…なんだ?」
言い淀むすみれに焦燥感が否めない。
焦らして楽しんでるのかといいたくなるほど俺は焦れている。
早くその艶めかしい唇に喰らいつきたい。
「あの、私、お付き合いすること自体初めてで…その…何にも知らないんです!」
「…え…」
顔を覆い増々ゆでだこになるすみれをぽかんと見てしまった。
顔を隠す手をどけてすみれと見つめ合う。
恥ずかしさで涙目になってる彼女がこんなに愛おしいと思えるなんて…。
「それは俺を煽ってるのか?」
「え?いえ!そうじゃなくて…その、何も知らない私では課長が満足できないのではと不安で…」
「課長じゃないだろ?名前で呼べ。俺の名前を知らないのか?」
「嵯峨野…佑、さん」
ちゃんと俺の名前知ってるじゃないか。
嬉しくなった俺はニヤケ顔が止まらない。
「初めてだなんて、男を喜ばす最高の殺し文句だ」
「え?そうなんですか?」
処女は面倒だなんて意見もあるがそんなことはない。
惚れた女が真っ新で誰の手もついてないなんてこんな幸運ないだろう?
「すみれの初めてを俺がもらってもいいか?」
「はい…佑さん」
安心したように微笑むすみれにキスをした。
初心な反応にほんとに初めてなんだと嬉しくなる。
付き合うことになったその日にがっつくなんてどうかしてると思ったが、あまりにすみれが可愛いものだから何もしないなんて出来なかった。
幼さが抜け切れてないすみれが女の顔をのぞかせるだけでゾクゾクする。
俺の腕の中で女の色香を開花させる彼女にますますハマっていった。
「えっ!かっ、課長!」
口を覆う手をどけて、頬に触れると真っ赤な顔は熱くてゆでだこのようだ。
唇を寄せようとするとちょっとたんま!とまた止められた。
今度は何だ?
「あの…嬉しいです…。それであの…」
「…なんだ?」
言い淀むすみれに焦燥感が否めない。
焦らして楽しんでるのかといいたくなるほど俺は焦れている。
早くその艶めかしい唇に喰らいつきたい。
「あの、私、お付き合いすること自体初めてで…その…何にも知らないんです!」
「…え…」
顔を覆い増々ゆでだこになるすみれをぽかんと見てしまった。
顔を隠す手をどけてすみれと見つめ合う。
恥ずかしさで涙目になってる彼女がこんなに愛おしいと思えるなんて…。
「それは俺を煽ってるのか?」
「え?いえ!そうじゃなくて…その、何も知らない私では課長が満足できないのではと不安で…」
「課長じゃないだろ?名前で呼べ。俺の名前を知らないのか?」
「嵯峨野…佑、さん」
ちゃんと俺の名前知ってるじゃないか。
嬉しくなった俺はニヤケ顔が止まらない。
「初めてだなんて、男を喜ばす最高の殺し文句だ」
「え?そうなんですか?」
処女は面倒だなんて意見もあるがそんなことはない。
惚れた女が真っ新で誰の手もついてないなんてこんな幸運ないだろう?
「すみれの初めてを俺がもらってもいいか?」
「はい…佑さん」
安心したように微笑むすみれにキスをした。
初心な反応にほんとに初めてなんだと嬉しくなる。
付き合うことになったその日にがっつくなんてどうかしてると思ったが、あまりにすみれが可愛いものだから何もしないなんて出来なかった。
幼さが抜け切れてないすみれが女の顔をのぞかせるだけでゾクゾクする。
俺の腕の中で女の色香を開花させる彼女にますますハマっていった。