アイドル絶対殺戮戦線
驚くほど静かだった。


みんなが息を殺して、私に注目している。


その中には、私を哀れむ視線も多くあった。


だけどそんなのいらない。だって誰も、私を助けてはくれないんでしょ?


だから私は、自分自身の手で道を切り開くんだ。


そう決意して、ブレザーに手をかけた――。




ピロン♪




< 213 / 327 >

この作品をシェア

pagetop