先生!好きだからっ!!~どうしたって忘れられない人はいるものです~
「だいぶん、秋っぽくなってきたな。」
「そうかな。まだまだだよ。やっと体育大会終わったとこだし。」
「まぁな。」
「亮平くん。」
「ん?」
えりなさんと連絡とりたいって言おうかと思った。
けど、やめた。
絶対、教えてくれないだろう。
俺が解決することだって言うだろう。
「呼んでみただけ。」
「なんだよそれ。」
亮平くんがははって笑った。
「手つないでいい?」
亮平くんが私の手をとりからめる。
「このまましばらくいて。」
「そうかな。まだまだだよ。やっと体育大会終わったとこだし。」
「まぁな。」
「亮平くん。」
「ん?」
えりなさんと連絡とりたいって言おうかと思った。
けど、やめた。
絶対、教えてくれないだろう。
俺が解決することだって言うだろう。
「呼んでみただけ。」
「なんだよそれ。」
亮平くんがははって笑った。
「手つないでいい?」
亮平くんが私の手をとりからめる。
「このまましばらくいて。」