極道の彼は子持ちの私に溺愛する
そのマスターは私に向かってウインクをする
私には『健闘を祈る』みたいな意味でしか捉えることができないんだけど、、
「で、トイレ行かねーの?」
「…逃げれないのなら行く意味ないじゃないですか」
「俺から逃げれる奴なんていねーな。」
お店の外に出たら、黒い高級車が止まっていた。
彼は窓をノックし何かを運転手に話していた。
数秒後、車はどこかに走り去ってしまった。
「さて、どこで抱かれるか決めたか?」
「…やっぱり帰る選択肢は」
「それは論外、ホテルでいいか?」
その後、一生に一度泊まれるか分からないような庶民には似合わない高級ホテルに連れていかれた。