極道の彼は子持ちの私に溺愛する
「おい、俺の話聞いてなかったか?余程とお仕置きされてぇらしいな。」
「...っ、ごめん」
そう言って、
私の腕を掴んで耀生さんの方に引っ張ってきた。
機嫌の悪い耀生さんを怒らせてしまった、、
皆さんにこの状況を理解して頂けないだろうけどヤクザを怒らせてしまったら怖いということである。
「...夜はないと思っとけ」
そう言って、そのまま私の唇に口づけした。
「...っ?!」
想像もしていなかったことに驚きを隠せない。
久々のキスはとても不思議なものだった。
「安心しろ、次の日に支障のないように抱いてやる」
特に安心のできない彼の宣言は私の胸を騒がせたと同時に少し怖くなった。
3年間誰にも抱かれたことがない。
...当たり前だが、久しぶりの行為というものは少し緊張してしまう。今からこんなことを考えるのは私はとても恥ずかしい女だ。
でも、不思議なことに嫌ではない。