極道の彼は子持ちの私に溺愛する
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あっという間に1週間が経過した。
律希には保育所のお友達とバイバイするとは耀生さん経由で伝えてはいるがまだ分からないようだ。
仕方ない、まだ3歳だから。
そして、今は律希の保育所最後のお迎えの時刻
いつもより荷物が多めで、お別れ会をしてもらったようで少し嬉しそうな律希
お別れ会の内容もあまり理解できていないお別れ会
「律くん、新しい幼稚園でも元気でね」
保育所の先生達に囲まれながら頭を撫でられたりされている律希はとても嬉しそうだ。
「りつ よちえん?」
「うん、幼稚園ね。明日からは幼稚園に行くの」
「みきせんせいも?おともだちも?」
こういう時ってどう答えたらいいのか悩む
「ううん、違うよ。律希だけ。」
「...なんで??」
3歳には大体の話の内容は理解されない、、
そう分かってはいる。
「律希がね、通いやすいように、かな?」