流れ星に願いを…〜星空に流れる一粒の涙〜
最初に話を切り出したのは

仁だった。

「ゆみさん、

なんかあったんですか?」

「うん…これから、話す事

絶対誰にも言わないって

約束してくれる?」

あたしは目で訴えた。

仁は顔を縦に振りながら

「はい。」

と言った。

あたしは1回深呼吸をし

あたりをキョロキョロ

見渡して

「今、祥子さんと高梨君

噂になってる事知ってる?」

と聞いた。

仁は

「はい。」

と答えた。

「知ってるなら、話は早い。

実は…。」

と、まずは高梨君に聞いた話を

その後、祥子さんに

聞いた話をした。
< 38 / 123 >

この作品をシェア

pagetop