流れ星に願いを…〜星空に流れる一粒の涙〜
お店に着いたら

もう、みんな席に

座っていた。

あたしは

仁を無意識に探した。

仁は同期の菅野君と

楽しそうに話してるみたいだ。

髪をたてて、

アクセサリーをつけ

今時のカッコイイ男の子。

あたしは仁にどんな風に

映ってるんだろう。

ちょっと

がんばりすぎちゃったかな?

なんて恥ずかしく思えてきた。

周りを見ると

あたしだけじゃなく

みんなお洒落に力を

入れてきたのが見受けられて

安心した。

浮いちゃうと恥ずかしいしね。





料理が運ばれてきて

みんなも揃ったところで

納涼祭が始まった。


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