流れ星に願いを…〜星空に流れる一粒の涙〜
残念ながら

仁には

気づいてもらえず…







今、思うと

ホントに恥ずかしいし

ありえない。

もし、気づいてもらったら

あたし、どうするつもり

だったんだろう。

それすら、わからないくせに

この時は

仁にあたしの存在を

気づいてほしくて

必死だった。

あたしからじゃなく

仁から

声をかけてもらいたかった。

仁の中のあたしの存在が

どのくらいなのか

知りたかった。

仁からあたしを探して

ほしかったんだよ。










結局、気にもとめないくらいの

あたしだったのかな?
< 63 / 123 >

この作品をシェア

pagetop