泡沫夢幻


(あ、いつもはちゃんと玄関の鍵はかけてます。
でも今日は人の彼女が来ているし
颯太を呼ぶ予定だったからカギをかけていなかっただけ。
とりあえず防犯面を心配してくれた読者の皆、ありがとな)



颯太はサンキュとタオルを受け取り汗を拭き机に置いておいたコップのお茶を飲み干す。

少しは遠慮ってものを知れよな…



「それで、陽菜から聞いたけど」
ようやく落ち着いた颯太と
颯太が来てから一言も話さない陽菜も両方を見てから話を切り出す。


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