病んでる僕と最強の勇者たち
最強の仲間たち
僕は貴族風の若い女性に指輪を返し、ものすごく感謝された後に、ブライアンと一緒に仲間たちが待つ酒場へと向かった。



未成年の僕たちが酒場なんてと思うかもしれないが、この異世界には未成年という概念がないらしい。



なので、僕たちの年でお酒を飲むことは悪いことではなく、ブライアンみたいに勇者として一人立ちしているような人は、むしろ酒場で歓迎されるらしい。



僕は元の世界とは違う異世界の生活習慣に戸惑いながら、生まれて初めて酒場の中に入っていった。



そして僕が酒場の様子をキョロキョロと見渡すと、酒場はとても賑やかで、みんなが楽しそうに話をしてた。



僕は初めて見る大人の世界に胸を踊らせながら、ブライアンの後をついていった。
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