(旧)同居人の一輝くんは、ちょっぴり不器用でちょっぴり危険⁉
じゃあ、次は私。
私は心の中で静かに深呼吸のようなものをして自分を落ち着かせた。
そのあと、私は一輝くんの方を見た。
すると、ちょうど一輝くんも私の方を見た。
私は一輝くんに『じゃあ、彩月に言うね』と目で合図をした。
私の合図に一輝くんは静かに小さめに頷いた。
一輝くんが頷いたのを確認した私は、視線を一輝くんから彩月に移した。
そして私は、ついに彩月に私と一輝くんのことを報告する。