激愛~一途な御曹司は高嶺の花を娶りたい~
「結婚式の打ち合わせが始まってからはさらに不機嫌で。仰々しいことが嫌いなら挙式自体やめようかとも思ったんですけど、やっぱりドレスが着たくて。でも、キャンセルしたほうがいいかもしれませんね」
正也さんは迷いがあるまま具体的に話が進み始めて、腰が引けたのだろうか。
それならそれで彼女と話し合えばいいのに。
あんな態度はあんまりだ。
「キャンセルはもう少しお待ちになって、旦那さまとお話になってはいかがでしょう。ドレスが着たいというお気持ちは、同じ女としてよくわかります。わかっていただけるといいのですが」
私自身の挙式は、太一さんの招待客のスケジュール調整が必要なので少し先になる。
でも、彼は『好きなドレスを何枚でも着ていいぞ』と常々話していて、私が挙式にあこがれている気持ちを大切にしてくれる。
さすがに彼女がかわいそうだった。
「そう、ですね」
正也さんは迷いがあるまま具体的に話が進み始めて、腰が引けたのだろうか。
それならそれで彼女と話し合えばいいのに。
あんな態度はあんまりだ。
「キャンセルはもう少しお待ちになって、旦那さまとお話になってはいかがでしょう。ドレスが着たいというお気持ちは、同じ女としてよくわかります。わかっていただけるといいのですが」
私自身の挙式は、太一さんの招待客のスケジュール調整が必要なので少し先になる。
でも、彼は『好きなドレスを何枚でも着ていいぞ』と常々話していて、私が挙式にあこがれている気持ちを大切にしてくれる。
さすがに彼女がかわいそうだった。
「そう、ですね」