激愛~一途な御曹司は高嶺の花を娶りたい~
私の気持ちもわかってもらいたくて漏らすと、彼は目を見開いて驚いている。
「まずいな。やっぱり紬の思うつぼだ。俺もようやく花を超えられたかな」
クスッと笑う彼は、もう一度熱いキスを落とした。
アルカンシエルに到着して正面玄関から入ると、ドレス姿だったからかホテルの宿泊客の注目を浴びてしまった。
中にはスマホのカメラまで向ける人がいて、ぎこちない笑顔を作るのに必死にならなければならなかった。
とはいえ、「きれいね」とか「おめでとう」とか、まったく知らない人からの祝福に胸が熱くなり、改めて幸福を噛みしめる。
その後、控室で化粧直しをしてもらい、披露宴会場に向かった。
先ほどの挙式とは異なり、大半が太一さんの会社関係者を占めるので粗相は許されない。
そのため、緊張で息が苦しい。
「紬、大丈夫か?」
「はい」
「まずいな。やっぱり紬の思うつぼだ。俺もようやく花を超えられたかな」
クスッと笑う彼は、もう一度熱いキスを落とした。
アルカンシエルに到着して正面玄関から入ると、ドレス姿だったからかホテルの宿泊客の注目を浴びてしまった。
中にはスマホのカメラまで向ける人がいて、ぎこちない笑顔を作るのに必死にならなければならなかった。
とはいえ、「きれいね」とか「おめでとう」とか、まったく知らない人からの祝福に胸が熱くなり、改めて幸福を噛みしめる。
その後、控室で化粧直しをしてもらい、披露宴会場に向かった。
先ほどの挙式とは異なり、大半が太一さんの会社関係者を占めるので粗相は許されない。
そのため、緊張で息が苦しい。
「紬、大丈夫か?」
「はい」