ずっと君だけを。
するとその質問にイケメンな男子が答えた。
「おおー!そうだよ、俺黒瀬涼。名前知ってて貰えて嬉しいわー」と言った。
しかしその直後に黒瀬涼と名乗る男子は
「ん?なんで俺のこと知ってんの?」と今度は優希くんに質問した。
すると優希くんは「いや…特に理由ねぇけど…」と曖昧に返事した。
「んー?じゃあいいや。それより何やってたの?さっき。」と話題を振った。
優希くんは「え…?いや別になんもしてねえよ」と言った。
すると黒瀬くんは
「さっき君、その隣の女の子の腕をつかんでたっぽいことしてたけど?」と指摘した。
その言葉に優希くんは気まずそうな顔をした。
私は一気に安心した。
良かった…黒瀬くん、私が腕掴まれてたところ見てたんだ…てことは優希くんの行動を見てたんだ…。
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