君といっしょに
……行かなきゃ、でも体が動かない。
そう思っているうちに夜になってしまった。
動いていないからさっきよりは気分がましになった気がしてスマホを開いてメールをみた。
陽翔先生からのメールはどれも
大丈夫??
……心配だから…返信だけでもしてくれという内容だった。
怒られても仕方ないくらいのことをしているのに……
ごめんなさい…
ピンポーン……♪
静かな部屋にインターホンが鳴る
こんな夜に誰だろう
体に何キロもの重りがくっついているような気がするくらい重かったけどなんとか鍵を開けてドアを開いた……。