君といっしょに
ドアを開けると、そこには陽翔先生が立っていた。
先生はすぐに私の異変に気づいて
「ゆ、結菜ちゃんっ
大丈夫?
熱高いみたいだから
すぐ病院に行こう。」
そう言い、私を抱き上げて、車に乗せた。
先生………疲れているのに仕事の後に来てくれたんだ。
私が自分で来れなかったから
先生の優しさに涙が止まらなくなる
「……先生、ごめんなさい…来れなくて
………迷惑たくさんかけて …グスン
それから…来てくれて……ありがとう……」