一夜の艶事からお見合い夫婦営みます~極上社長の強引な求婚宣言~

「三人の未来」
「なんですかそれ」


実花子は思わず笑ってしまった。


「いいから、黙って乗ってて」


拓海が軽く口を尖らせる。

そう言われれば、実花子は黙るほかにない。後部座席の祐介も「へいへい」と言いながら、シートに背中を預けた。
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