皇女殿下の幸せフェードアウト計画
反対隣りにちらりと視線を向ければすっごく見られてるし。見られてるっていうか睨まれているし。
怖い……なんて言えるはずもなく、私の向かいに座ったユゼフを見れば、彼は優雅に微笑んで陛下の方を見て口を開いた。
「それでは話の続きですが……幼い頃から我ら夫婦は皇女殿下の遊び相手として王城に招いていただいておりましたが、陛下もご存知の通り妻のルイーズは体が弱く、度々帰ることがございました」
「聞いている。その際に、イリスが無礼であったということも報告を受けている」
「……」
ちょっと居心地悪いな。ちょっとどころじゃないけど。
陛下から向けられるの悪感情、ユゼフから悪気なく暴露される過去ってどんな羞恥プレイだ……これに喜びは見出せないでしょ……。
怖い……なんて言えるはずもなく、私の向かいに座ったユゼフを見れば、彼は優雅に微笑んで陛下の方を見て口を開いた。
「それでは話の続きですが……幼い頃から我ら夫婦は皇女殿下の遊び相手として王城に招いていただいておりましたが、陛下もご存知の通り妻のルイーズは体が弱く、度々帰ることがございました」
「聞いている。その際に、イリスが無礼であったということも報告を受けている」
「……」
ちょっと居心地悪いな。ちょっとどころじゃないけど。
陛下から向けられるの悪感情、ユゼフから悪気なく暴露される過去ってどんな羞恥プレイだ……これに喜びは見出せないでしょ……。