皇女殿下の幸せフェードアウト計画
(それとも、『物語』が設定通りに進むために強制力が働いている? 私を表舞台から退場させないために? いや、そんなことあるわけない)

だって、それなら設定があっちこっちぐちゃぐちゃに入り交じったこんな状態なのがそもそもおかしいのだから。

考えれば考える程わからない。

私の設定よりに寄せようとすることがそもそも無理なんじゃないだろうか。

でも変えることが可能なのは、お母様が救われたことで証明できた。
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