何億もの星に想いをのせて。〜何度だってあなたを〜

「あのね、実はさっきのが私の好きな人なのっ。」

好きっていうより"愛してる人"の方が合ってるけど...。

「えぇー?!あの王子が?」

ときららは驚きを隠せないみたい。

「そうなの。だから、春の前では私の正体がバレないように...」

「大丈夫。任せてっっ!絶対バラさないようにするっ!!」

とても張り切っている。

でも、大丈夫かなぁ?

ちょっと不安だなぁ。

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