溺愛体質なクラスメートくん


どうしてだろう?





実は男の子が苦手、とか?





「わかった、嫌ならしないように気をつけるね」





「ん、ありがと花宮さん。もう遅いから早く寝な?」





そう言われ壁時計を見ると日付が変わっていた。





「わ、こんな遅くまでごめんねっ!じゃあおやすみ、また明日」






ばたばたと自分の部屋に戻り速攻でベッドの中に入って眠りについた。





あたしが部屋に帰ったあとベットに寝転がった星名くんが顔を真っ赤にしていたのはもちろん知らない。











同居をし始めて早くてもう2週間と少しが経った。

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