新婚未満のかりそめ初夜~クールな御曹司は淫らな独占欲を露わにする~
次の日。やはり丈二さんは私が起きた頃には、すでに出社していて不在。金子さんも早朝会議があるようで、一足先に出ていった。
私は定時に間に合うように出社し、井手君とともに会議室へ直行。そこで人事部から社員としての心得などについて講習を受けた。
「いやー、今日の研修は堅苦しいことばかりで疲れたな」
「うん」
休憩時間に、お互いグンと背伸びする。
「あとは新川部長の講習で今日は終わりだな。新川部長といえば昨日の話はなんだったんだ?」
「……えっ!?」
突然ジョージさんの話を振られ過剰な反応をすると、井手君は首を傾げた。
「川端さん、中途採用だし以前の勤め先の話かなって思ったんだけど……」
「あっ、うんそうなの!」
そうだよ、普通は仕事の話だと思うよね。それなのになにを過剰に反応しているやら。
「やっぱりそうだったのか。中途採用だと新卒の俺とは、仕事の進捗も違ってくるのかもしれないな。だけど! 同期として負けないからな。待ってろよー。俺はいつか、営業成績トップをとってみせる!!」
私は定時に間に合うように出社し、井手君とともに会議室へ直行。そこで人事部から社員としての心得などについて講習を受けた。
「いやー、今日の研修は堅苦しいことばかりで疲れたな」
「うん」
休憩時間に、お互いグンと背伸びする。
「あとは新川部長の講習で今日は終わりだな。新川部長といえば昨日の話はなんだったんだ?」
「……えっ!?」
突然ジョージさんの話を振られ過剰な反応をすると、井手君は首を傾げた。
「川端さん、中途採用だし以前の勤め先の話かなって思ったんだけど……」
「あっ、うんそうなの!」
そうだよ、普通は仕事の話だと思うよね。それなのになにを過剰に反応しているやら。
「やっぱりそうだったのか。中途採用だと新卒の俺とは、仕事の進捗も違ってくるのかもしれないな。だけど! 同期として負けないからな。待ってろよー。俺はいつか、営業成績トップをとってみせる!!」