東堂副社長の、厳しすぎる初恋 +7/18
通称ワコさんは、嬉しそうにクスッと笑った。
叶星が配属されたのは広報部。
その広報部で、ワコさんはプランナーとう中堅の職についている。
入社以来、叶星を何かと気にかけてくれる優しい上司だ。
「ワコさん、副社長ってどんな人なんですか?」
「うーん。そうねぇ」
首を傾げたワコさんは、何かを思いついたようにニンマリと笑みを浮かべて、ピンと人差し指を立てる。
「見た通りの超イケメン!まずこれは間違いない」
「まぁ、そうですねぇ」
それについては否定のしようがない。
すらりと背が高く、身長の割に顔も小さい。
要するにスタイル抜群で、おまけに顔も綺麗だ。すうっと通った鼻筋と顎から耳へと延びるラインはシャープで、歪みも弛みもないし、目元は涼やかで、口元は凛々しい。
そんな彼をイケメンと言わなければ、世の中にイケメンがいなくなってしまうくらいの美形なのだ。
叶星が配属されたのは広報部。
その広報部で、ワコさんはプランナーとう中堅の職についている。
入社以来、叶星を何かと気にかけてくれる優しい上司だ。
「ワコさん、副社長ってどんな人なんですか?」
「うーん。そうねぇ」
首を傾げたワコさんは、何かを思いついたようにニンマリと笑みを浮かべて、ピンと人差し指を立てる。
「見た通りの超イケメン!まずこれは間違いない」
「まぁ、そうですねぇ」
それについては否定のしようがない。
すらりと背が高く、身長の割に顔も小さい。
要するにスタイル抜群で、おまけに顔も綺麗だ。すうっと通った鼻筋と顎から耳へと延びるラインはシャープで、歪みも弛みもないし、目元は涼やかで、口元は凛々しい。
そんな彼をイケメンと言わなければ、世の中にイケメンがいなくなってしまうくらいの美形なのだ。