君がいたから 陽翔、結菜side

高校の保健室まで行くと
真っ赤な顔をした結愛がベットで寝ていた。


苦しそうで
こっちが見てて具合が悪くなるくらいだ。

そっと抱き上げて、車に連れていこうとすると、保健室で結愛の近くにいた女の子2人が結愛の荷物を持ってきてくれる。


結愛はいつも学校楽しいって言っているけど
それでも少し心配してたから、
優しい友達がいて安心した。



結愛が2人にお礼を言っているときに少しペコリと頭を下げた。


そして、2人がいなくなると、俺は結愛を車に乗せて病院の方向に車を走らせる。


だけど、結愛の無駄な抵抗というものが始まる。



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