キミと、光の彼方へ。
心に波が押し寄せてくる。

そして、その波間に、光が射し込む。


「俺は珠汐奈が好きで、大好きで、俺には珠汐奈しかいない。珠汐奈にずっと側にいてほしい。ずっとずっと隣で笑っていてほしい」

「うん...」

「珠汐奈が泣いてる時じゃなくて、珠汐奈が笑う時を分かるようになって、俺も一緒に笑いたい。それが俺の幸せで......珠汐奈もそうであってほしい。自己中かもしんねぇけど、俺はそう強く強く思ってるんだ。本当は、この前言うつもりだったんだが、今言う。......一生守る。だから、一生俺と一緒にいて下さい」


< 279 / 300 >

この作品をシェア

pagetop