子連れシンデレラ(1)~最初で最後の恋~
「俺は筒見柊也・・・『筒見リゾートマネジメント』の代表取締役を務めている。阿川さんが勤めるホテルは俺のホテルだ。君は?」
「俺は玲也君のクラス担当の保育士・・・小森正平だ。
何で・・・あんたが阿川の部屋に居るんだ?」
「・・・玲也君の見舞いに来ただけだ」
「見舞い?わざわざ一従業員の子供の見舞いに社長のあんたが来るのか?」
「・・・いけないか?」
「・・・分かった・・・阿川が俺の告白の返事を保留にする理由が・・・コイツと付き合ってるのか・・・」
「小森君…誤解だって・・・」
「・・・ふん。
阿川も金持ちがいいのか・・・
それも昔の婚約者に似た男と付き合うなんて・・・」
「小森君・・・」
「帰るよ。俺はお邪魔虫だったようだな・・・」
小森君は激怒して踵を返して帰って行った。
「俺は玲也君のクラス担当の保育士・・・小森正平だ。
何で・・・あんたが阿川の部屋に居るんだ?」
「・・・玲也君の見舞いに来ただけだ」
「見舞い?わざわざ一従業員の子供の見舞いに社長のあんたが来るのか?」
「・・・いけないか?」
「・・・分かった・・・阿川が俺の告白の返事を保留にする理由が・・・コイツと付き合ってるのか・・・」
「小森君…誤解だって・・・」
「・・・ふん。
阿川も金持ちがいいのか・・・
それも昔の婚約者に似た男と付き合うなんて・・・」
「小森君・・・」
「帰るよ。俺はお邪魔虫だったようだな・・・」
小森君は激怒して踵を返して帰って行った。