子連れシンデレラ(1)~最初で最後の恋~
「ゴメンなさい・・・」
私は筒見社長に謝った。
「別に構わないよ・・・気のない女にそんな目で見られたら、迷惑だけど・・・君なら許すよ。
俺は君に気があるからね・・・」
「社長・・・」
「柊也でいいよ・・・凛香」
彼は突然私を名前で呼び始めた。
声のトーンも玲斗さんに似て、鼓膜を震わす甘いボイス。
「ママ・・・顔が赤くなってる…熱あるの?」
玲也は真っ赤になった私を心配そうに覗き見る。
「はははっ・・・ママは病気じゃない・・・テレてるんだ・・・玲也君」
社長は大きな手で玲也の頭を撫で回し、言い聞かせる。
「テレる??」
「・・・どう説明すればいいだろうか・・・あ・・・ママは俺のコトがスキなんだよ・・・玲也君」
「筒見社長!?」
「・・・俺の夢に出て来る女性に君はそっくりなんだ・・・
俺はその女性が気になって仕方がなくて・・・今まで…誰とも付き合って来なかった・・・
まぁ、仕事は多忙だったコトもあるけど・・・俺は君の婚約者の代わり身。君は夢の中に女性の代わり身で付き合おう」
「えっ?」
「互いに代わり身なら・・・・気軽だろ??」
「そう言われても・・・」
「ほら、玲也君もいいよね・・・俺とママが付き合っても・・・」
「付き合うって…何?」
「あ・・・お友達になるコトだ・・・もしかすれば…俺は君のパパになるかも」
「しゃちょうがパパ??僕、パパが欲しかったんだ…ママ。
七夕の短冊にもパパが出来ますようにってお願いゴトに書いたんだ・・・」
私は筒見社長に謝った。
「別に構わないよ・・・気のない女にそんな目で見られたら、迷惑だけど・・・君なら許すよ。
俺は君に気があるからね・・・」
「社長・・・」
「柊也でいいよ・・・凛香」
彼は突然私を名前で呼び始めた。
声のトーンも玲斗さんに似て、鼓膜を震わす甘いボイス。
「ママ・・・顔が赤くなってる…熱あるの?」
玲也は真っ赤になった私を心配そうに覗き見る。
「はははっ・・・ママは病気じゃない・・・テレてるんだ・・・玲也君」
社長は大きな手で玲也の頭を撫で回し、言い聞かせる。
「テレる??」
「・・・どう説明すればいいだろうか・・・あ・・・ママは俺のコトがスキなんだよ・・・玲也君」
「筒見社長!?」
「・・・俺の夢に出て来る女性に君はそっくりなんだ・・・
俺はその女性が気になって仕方がなくて・・・今まで…誰とも付き合って来なかった・・・
まぁ、仕事は多忙だったコトもあるけど・・・俺は君の婚約者の代わり身。君は夢の中に女性の代わり身で付き合おう」
「えっ?」
「互いに代わり身なら・・・・気軽だろ??」
「そう言われても・・・」
「ほら、玲也君もいいよね・・・俺とママが付き合っても・・・」
「付き合うって…何?」
「あ・・・お友達になるコトだ・・・もしかすれば…俺は君のパパになるかも」
「しゃちょうがパパ??僕、パパが欲しかったんだ…ママ。
七夕の短冊にもパパが出来ますようにってお願いゴトに書いたんだ・・・」