極上社長に初めてを奪われて、溺愛懐妊いたしました
「この先何があっても俺は君を絶対に離さない」


その力強い言葉に涙が出そうになった。

それと同時にふと、祖母の言葉を思い出す。



‟これからはもっと自分のために生きなさい。やりたいことがあればそれをやって、欲しいものがあれば欲しいと言いなさい。そして、幸せになって”



自分の気持ちに正直になってもいいのなら、私からも彼にしっかりと伝えないと――。


「私も、千紘さんから離れたくありません」

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