俺のボディガードは陰陽師。~第四幕・夜に抗う~
とりあえず、彼女に取り憑いた101匹の悪霊ワンちゃんの除霊をする。
しかし、それは大変な作業らしく、その奥様陰陽師がお仲間の術者、陰陽師たちを呼んだ。
その中にいたのが、なずなと菩提さん、そしてなずなの父…音宮のおじさんだった。
それから数時間にも渡り、交代で101匹全部除霊。
…だが、それで終わりではない。
除霊が終わっても、彼女は眠ったままで意識が戻らず。
疑問で狼狽えていると、衝撃の事実が伝えられる。
守護霊がいないから、目が覚めないんだ。
…守護霊が不在のままだと、この世界を生きていくには危険ならしい。
その危険を本能で察知して目が覚めないのだという。
だから、新しい守護霊を探さなくてはならない。
しかし、このように一斉攻撃を受けた人間の守護をそこら一般の守護霊に任せることは出来ず。
『守護霊』より能力が長けている『守護神』…ガーディアンという『神』との契約を強いられることとなった。
神?ガーディアン?契約?
何だそれ。マジかよ。