❀🍞Pan・Rouge🍞 Ⅰ❀
―――
―――あれから、二人は一緒に交尾をしており、愛し合った。愛し合う事は、とても幸せである。
菜緒はスヤスヤと眠っており、智也は―――ドキドキしながら、ポンポンと体を叩いた―――。
中々、起きない彼女を見て、彼はちゅっと、頬に軽くキスをした。2人は円満でおり、避妊をしていなかった。だから、彼女達は子供を身ごもってしまった―――。子供は二人は欲しい―――。彼は四人と言っていた。こんな二人の情愛を見てしまった川野麻衣は、とても辛くて泣いていた筈。
二人は今、眠っており、幸せそうな顔をしていた。子供は欲しいし、情愛が欲しいし、これが―――人間の心でもある―――。好きではない人に無理矢理やられても、面白い話ではない。だから、男には気御付けなければならない―――。愛し合う事は大事だが、駄目な時には拒否った方が良い。彼女はずっと好きで―――大好きな人と、愛し合いなさい―――子供の頃から、そう言われていた。だから、彼女はずっと一緒に居る事が、怖くなる時もあるし、嬉しい、楽しい時もある。『―――貴方・・・私の事・・・どのくらい、好きでいてくれているの?―――私は・・・そうね・・・言葉には、言い表せないくらい―――好きでいるわ―――私は・・・貴方が大好きよ。』
その言葉に、智也は眼を見張ると、『―――御前・・・大胆だしな―――また、一緒に風呂に入るか?俺は・・・そのくらい―――好きだけどな―――。』と、吃驚するような事を言った―――。
彼女―――菜緒はドキッとすると、思わず顔を赤らめると、思わず顔を隠そうとした―――。
赤らめると、菜緒は『―――貴方の・・・姿・・・丸見えよ・・・私は・・・隠したい―――。』と、丸見えな事を言った―――。
『―――御前・・・こそ、大胆だ―――。』
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