君だけが、ずっと好き。
「…今年は絆創膏持ってきた?」
「え、うん…」
「お前、中2の時草履の鼻緒で靴擦れしただろ?」
伊吹は飄々とした顔でそう言った。
でもそんな一言で、私は嬉しすぎて。だって…
「…瑛茉?」
「ふふ、覚えててくれたんだ、あの時のこと」
「…当たり前だろ、半泣きでぐずってたお前連れて帰ったの誰だと思ってんの」
「…ナンノコトデスカ」
忘れもしない4年前の協力
せっかく伊吹と花火大会に来れたのに、私は割と最初の方に靴擦れしちゃって。
一緒に来てたクラスの子達から一歩後ろを痛い足を引きずって歩いてた。
そんな私をみんなの輪からこっそりつれだして、コンビニで絆創膏を買ってきてくれたのは伊吹だった。
「え、うん…」
「お前、中2の時草履の鼻緒で靴擦れしただろ?」
伊吹は飄々とした顔でそう言った。
でもそんな一言で、私は嬉しすぎて。だって…
「…瑛茉?」
「ふふ、覚えててくれたんだ、あの時のこと」
「…当たり前だろ、半泣きでぐずってたお前連れて帰ったの誰だと思ってんの」
「…ナンノコトデスカ」
忘れもしない4年前の協力
せっかく伊吹と花火大会に来れたのに、私は割と最初の方に靴擦れしちゃって。
一緒に来てたクラスの子達から一歩後ろを痛い足を引きずって歩いてた。
そんな私をみんなの輪からこっそりつれだして、コンビニで絆創膏を買ってきてくれたのは伊吹だった。