もしもこの世界がバラ色なら私は幸せなのでしょうか。
『健人...。捨てないで。死ねなんて言わないで...。迷惑かけないようにするから...。』


「って。寝言が聞こえて、彼女は、寝ぼけていたかもしれないけど、あの時会話したんだ。」




そういえば、そんなことがあったような...。




「その時に、」




『私、、健人の隣に立っていいんでしょうか。もっと似合う人がいるんじゃないか、とか、いろいろ考えちゃって。』
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