俺の前では泣いてもいいよ。【修正中】
電車じゃなくて、バスに乗って向かった先は市立図書館だ。
本当はひとりで来ようと思っていたけれど、明日はテスト勉強をしなきゃいけないから出かける暇がないのだ。
図書館をみた瞬間、残念そうな顔をした蒼太くんには申し訳ないけれど、今日しかない。
「帰り!蒼太くんに付き合うよ」
「付き合うってなんだよ」と言われてしまったけれど、苦笑いでスルーした。
図書館に足を踏み入れた途端、図書館特有の匂いが鼻腔を蕩かした。土日だからか、人はわりといて、パソコンでなにか調べている大人や、自習ブースで勉強している中高生がいた。
私が真っ先に向かったところは、進路ブースだった。
本当はひとりで来ようと思っていたけれど、明日はテスト勉強をしなきゃいけないから出かける暇がないのだ。
図書館をみた瞬間、残念そうな顔をした蒼太くんには申し訳ないけれど、今日しかない。
「帰り!蒼太くんに付き合うよ」
「付き合うってなんだよ」と言われてしまったけれど、苦笑いでスルーした。
図書館に足を踏み入れた途端、図書館特有の匂いが鼻腔を蕩かした。土日だからか、人はわりといて、パソコンでなにか調べている大人や、自習ブースで勉強している中高生がいた。
私が真っ先に向かったところは、進路ブースだった。