俺の前では泣いてもいいよ。【修正中】
「ずっと思ってたけど、お前、まわり気にしすぎ、すこしは自分のことも見ろよ、心配しろよ、風邪ひいてるときくらい自分の心配しろよ」
「……蒼太くん」
「俺がお前に気遣ってないのに、お前が俺に気遣うのはおかしいだろ、フェアじゃない」
フェアとか、フェアじゃないとか、関係ない。相手に気を遣って、顔色を窺うのは生きていく上で大切なことだけれど、蒼太くんは私と考え方も生き方も180度違っている。
それなのに、彼の言葉がすとんと私の中に落っこちた。
こんなこと言われたことないからどう反応したらいいか、よくわからないけれど、嫌な気はしない。
「……蒼太くん」
「俺がお前に気遣ってないのに、お前が俺に気遣うのはおかしいだろ、フェアじゃない」
フェアとか、フェアじゃないとか、関係ない。相手に気を遣って、顔色を窺うのは生きていく上で大切なことだけれど、蒼太くんは私と考え方も生き方も180度違っている。
それなのに、彼の言葉がすとんと私の中に落っこちた。
こんなこと言われたことないからどう反応したらいいか、よくわからないけれど、嫌な気はしない。