ONLY YOU~過ちの授かり婚~
純也さんが区役所に婚姻届を提出。晴れて、私は彼の妻となり、伊集院家の一員になった。
そして、出産日。
純也さんが仕事を休み、付き添ってくれた。
「俺が付き添えるのは手術室の前までだな…」
惜しそうに呟く彼。
心配なのかずっと眉間にシワを寄せていた。
「大丈夫ですよ。無事に生まれますよ…」
私は康秋君がくれた安産の御守りを見せる。
「康秋君がくれた御守りがあります・・・」
私を乗せたストレチャーがゆっくりと病室から運び出されていく。
その脇でスピードを合わせ、彼が共に歩く。
エレベーターに乗り込み、手術室のある二階へと下りていった。
そして、出産日。
純也さんが仕事を休み、付き添ってくれた。
「俺が付き添えるのは手術室の前までだな…」
惜しそうに呟く彼。
心配なのかずっと眉間にシワを寄せていた。
「大丈夫ですよ。無事に生まれますよ…」
私は康秋君がくれた安産の御守りを見せる。
「康秋君がくれた御守りがあります・・・」
私を乗せたストレチャーがゆっくりと病室から運び出されていく。
その脇でスピードを合わせ、彼が共に歩く。
エレベーターに乗り込み、手術室のある二階へと下りていった。