仮面夫婦は今夜も溺愛を刻み合う~御曹司は新妻への欲情を抑えない~
和孝さんが遅れて反応した。その頃にはもう通り過ぎてしまっている。
「今、交差点の前に花屋さんがあったのを見た? いつもお世話になってるんだよ」
「結婚式のスタッフをしているのは知ってたけど、花屋ともかかわるのか?」
「うん、かなり。ブーケの用意や会場に飾る花をお願いするの」
「そういうのは完全に外部の人間がやるんだと思ってた」
「ほかにもカメラマンとか、ドレスの手配をする人もいるよ。みんな提携してるんだ」
「知らなかったな。それぞれ紗枝さんが管理するのか? それとも違う人?」
「メインで動くのはプランナーの私だね」
「へえ、忙しそうだ」
「でもそれなら副社長業の方が忙しそうじゃない?」
「俺は部下に話を下ろすだけだから」
「確認しなきゃいけない書類とかは?」
「ああ、それはあるな」
「今、交差点の前に花屋さんがあったのを見た? いつもお世話になってるんだよ」
「結婚式のスタッフをしているのは知ってたけど、花屋ともかかわるのか?」
「うん、かなり。ブーケの用意や会場に飾る花をお願いするの」
「そういうのは完全に外部の人間がやるんだと思ってた」
「ほかにもカメラマンとか、ドレスの手配をする人もいるよ。みんな提携してるんだ」
「知らなかったな。それぞれ紗枝さんが管理するのか? それとも違う人?」
「メインで動くのはプランナーの私だね」
「へえ、忙しそうだ」
「でもそれなら副社長業の方が忙しそうじゃない?」
「俺は部下に話を下ろすだけだから」
「確認しなきゃいけない書類とかは?」
「ああ、それはあるな」