契約ウエディング~氷の御曹司は代役花嫁に恋の病を煩う~
先にチャペルに入り、祭壇の前でウエディングドレス姿の杏南の到着を待つ。
何とか挙式時間までに間に合ったが、杏南のウエディングドレス姿の仕上がりが気が気でなかった。
新郎の俺は新婦の添え物のようなモノ。
これ以上、俺の門出に汚点を残したくなかった。
パイプオルガンの音色がチャペル内に響き、新婦の入場。
俺は十字架を見つめ、杏南を待った。
緊張感が漂う中。
ようやく彼女が俺の隣に立った。
思った以上の出来栄え、控室で会った彼女とは別人と思うぐらい、美しく妖艶な花嫁に変身していた。
俺の心臓にはキューピットの矢で射抜かれたのような衝撃が走った。
俺は不覚にも恋の病を煩ったかもしれない。
何とか挙式時間までに間に合ったが、杏南のウエディングドレス姿の仕上がりが気が気でなかった。
新郎の俺は新婦の添え物のようなモノ。
これ以上、俺の門出に汚点を残したくなかった。
パイプオルガンの音色がチャペル内に響き、新婦の入場。
俺は十字架を見つめ、杏南を待った。
緊張感が漂う中。
ようやく彼女が俺の隣に立った。
思った以上の出来栄え、控室で会った彼女とは別人と思うぐらい、美しく妖艶な花嫁に変身していた。
俺の心臓にはキューピットの矢で射抜かれたのような衝撃が走った。
俺は不覚にも恋の病を煩ったかもしれない。