双子の貞子ちゃん 2




七奈ちゃんに連れられ入ったのは彼女の部屋


白と青で統一された清潔感のある部屋で、私はこの部屋に惹かれた。



そんな私に気づいたのか、七奈ちゃんは今度一緒に買い物行きたいと言ってくれた。



友達ができるなんて予想していなかった。
しかも、年の近い同性の友達はもしかしたら初めてかもしれない。



涙が出てしまいそうなほど感激している間にも七奈ちゃんの手によって、私の貞子のような黒髪が綺麗に纏められていく。




< 39 / 249 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop