俺様社長⁇溺愛パパ⁇二重人格な御曹司に愛されています
パーティーが終わった後颯大さんの実家へ

そこには父もいた

「お父さん…」

「悪かったな…すず
勝手に決めて」

「ううん…でも今までされていた方は⁇
その人に申し訳ないわ
急に娘が出てきて…」

そうずっと父が病気の間吉野財閥を
守ってくれた人はこの事で何も言わなかったか
疑問があった

「それは大丈夫だ」

その言葉を言ったのはお義父様だった

「吉野財閥を守ってきたのは…」

私の目の前に現れたのは

「苅田さん⁇」

「すず様…申し訳ありませんでした
私はすず様のお父様の従兄弟にあたります
そして大友とは親友です」

「えっ!だって…運転手だったり
会長の秘書だったり…本当は吉野財閥の人⁇」

「そうです…私の父がすず様のお爺さまの後を
継いで…その後私が継ぎました
でも私はすず様のお父様が復帰をする事を
願っていました
ですから大友と一緒に見守っていました
すず様に出会われてから奇跡の様に
回復をされました
病院の医者も驚いておりました
お母様の事ももちろん存じていました
私…個人ですず様とお母様の事も
ずっと見てきました
何も力になれず…心苦しかったのです
申し訳ありません
そんな時…偶然にも社長がすず様を
家政婦として雇われて…これはチャンスと
思いました
私は社長も存じておりましたので
社長ならすず様を幸せにしてくれる方と
思っておりましたので…
お二人がいい方向に向かってくれればいいと
思っていましたが…すず様がずっと我慢をし
耐えておられ…このままだとすず様は
社長から離れて行かれると思い…
社長にそれとなく伝えました
奇しくもあの事件があった日ですが…
まあ私の気持ちとは関係なくお二人は
愛し合われていたので安心しました」

「父の復帰を願って頂いて吉野財閥を守って
頂きありがとうございました
そして私の事も見守って頂き
ありがとうございました」

颯大さんが

「彼は今後大友コーポレーションの社長に
就任してもらうんだ
将来姫華が大友の後継者になるからな
姫華は兄貴の子どもだから…」

「そう…よかったです」

色々な衝撃発表があったが
みんなが幸せそうだったので嬉しかった












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