38歳バツイチ♀、医大生と付き合ってみた。(い)

「終わった?」



「え…」



耳元で声がして

ドラマが終わったことに気付いた



ぜんぜん見てなかった



「眞子、もぉ1本飲む?」



「んー、暁くんが飲むなら
私も飲もうかな…」



私はいいや…

前ならそぉ言ってた



「ハイ…」



「ありがと」



ビールを一口飲んで

また暁くんに抱きしめられた



「眞子、温かい」



「うん、ビール飲んだからかな…」



「温かくて、気持ちいい…」



シャツの中に

暁くんの手が入ってきた



「ん…」



「眞子も、持ちいい?」



「ぅん…」



「こーやってイチャイチャするのもよくない?
ダラダラじゃなくてイチャイチャだから…」



「ぅん…」



いいね…♡



「好き、眞子」



「酔ってる?暁くん」



「酔ってないよ
まだ、記憶あるし…」



ーーーーーー



首元に暁くんが唇を這わせた



「ん…暁くん、くすぐったい…」



「もぉ呼んでくれないんだね…
天神て…」



「あ…そっか…天神…」



「なんか、雑なんだけど…
愛情こもってないね」



「そんなことないよ
天神…大好き…」



ーーー

ーーーーー



「眞子…好き…
おやすみ…」



ーーー



アレ?

え…

イチャイチャタイム終わり?


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