予想外の妊娠ですが、極上社長は身ごもり妻の心も体も娶りたい
「それはたまたま俺が判断するポジションにいただけで、お前でもTAPSを選んだだろ?」
俺の言葉に、綾人は「うーん」と首を傾げた。
「たしかにTAPSのよさも、バイヤーである久美の有能さもわかってはいたけど、俺はとことん彼女に惚れているから、私情を切り離して冷静な判断をすることはできなかったと思うよ」
自分の恋人にとことん惚れているとはっきりと言い切る弟に苦笑する。
綾人も俺と同じように、仕事を優先し恋愛にのめりこまないタイプだと思っていたのに。彼女に出会ってからは人が変わったように恋人を溺愛するようになった。
ふたりは去年結婚し、とても仲睦まじい夫婦になった。
ちなみに彼女は今でもTAPSのバイヤーとして働いているそうだ。
俺の言葉に、綾人は「うーん」と首を傾げた。
「たしかにTAPSのよさも、バイヤーである久美の有能さもわかってはいたけど、俺はとことん彼女に惚れているから、私情を切り離して冷静な判断をすることはできなかったと思うよ」
自分の恋人にとことん惚れているとはっきりと言い切る弟に苦笑する。
綾人も俺と同じように、仕事を優先し恋愛にのめりこまないタイプだと思っていたのに。彼女に出会ってからは人が変わったように恋人を溺愛するようになった。
ふたりは去年結婚し、とても仲睦まじい夫婦になった。
ちなみに彼女は今でもTAPSのバイヤーとして働いているそうだ。