天体キミ観測(短編)
そしたら、丘を登り切った先に彼がいたんだ。

クラスでも、いや学校中でも秀才でイケメンだと言われている星夜くんが星空を見つめていた。

彼の隣にはカメラと三脚がある。

星の動きを撮っているのだろうと、にわかな私でも分かった。

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