【完】恋の治療は保健室で〜秘密の遠距離恋愛〜
「瑠衣君、離して...!」

「無理しないで。僕が奏の悲しみを受け止めるから。だから...」

「瑠衣君...」

「奏、泣きたい時は泣いていいんだよ?」

「うっ...うわぁーー!」

優しく抱きしめられながら瑠衣君の胸の中で泣いた。
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