想い人
【言えないまま】
啓吾先輩の、部屋に行ったものの
どうしたらいいのかわからないでいた
『あかり、
とりあえず座ったら?
ところで、あかりはいつ、CD返すんだ?』
「ですよね。」
思わず苦笑い
『別に、気にするな。
いつでもいいからな。
気まずい雰囲気出すからだぞ』
「気まずくなんかないし、啓吾先輩が、謹慎になってるからじゃん」
『学校でケンカしたんだから、謹慎受けるだろ。
それより、広樹のことだけど』
広樹先輩のこと?
なんだっけ?
『広樹の事まだ好きなのか?』
あかりは、すっかり頭になかった。
そう言えばそんなこともあった気がする。
でも…
『広樹のことまだ、好きなら。応援したい』
啓吾先輩の、応援?
いらないよー
だってー
「応援なんかいらない。自分のことは自分でする」
あかりは、少し
苛立った
広樹先輩のことなんか、
忘れてたのに
あかりは
「もう、帰るね。
お父さん、帰ってくる前に帰らなくちゃ。
啓吾先輩
元気そうでよかった。」
あかりは、部屋を出て、
啓吾先輩の家をあとにした。
啓吾先輩の、部屋に行ったものの
どうしたらいいのかわからないでいた
『あかり、
とりあえず座ったら?
ところで、あかりはいつ、CD返すんだ?』
「ですよね。」
思わず苦笑い
『別に、気にするな。
いつでもいいからな。
気まずい雰囲気出すからだぞ』
「気まずくなんかないし、啓吾先輩が、謹慎になってるからじゃん」
『学校でケンカしたんだから、謹慎受けるだろ。
それより、広樹のことだけど』
広樹先輩のこと?
なんだっけ?
『広樹の事まだ好きなのか?』
あかりは、すっかり頭になかった。
そう言えばそんなこともあった気がする。
でも…
『広樹のことまだ、好きなら。応援したい』
啓吾先輩の、応援?
いらないよー
だってー
「応援なんかいらない。自分のことは自分でする」
あかりは、少し
苛立った
広樹先輩のことなんか、
忘れてたのに
あかりは
「もう、帰るね。
お父さん、帰ってくる前に帰らなくちゃ。
啓吾先輩
元気そうでよかった。」
あかりは、部屋を出て、
啓吾先輩の家をあとにした。