青空が君を笑顔にするまで

私と仁の新居。


私達の新居は仁の勤務地に近いマンションの3階。


私はエプロンが良く似合う専業主婦をしていた。


朝は仁の出勤時間に合わせて早起きをしてお弁当を作る。

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