はんたいことばの愛のうたー天性の弱虫ー
整理がつかず、 

私がその場に立ち尽くしていた時

【もしかして..】

話しかけてきたのは、

同じクラスの人気者の彼だった。
 
彼は君の親友であり、

唯一私と君との関係を知っていた。 

でも私とはあまり接点がなかった。

【どうしたの?こんな所で、】 

「君と会ってたんだけど、女の人とどこかに行っちゃったんだ...」

そう言うと彼はそっか...と呟き

【良かったら学校案内するよ!
あと、食べ歩きしよ!】

とお誘いしてきた。

もちろん私は了承した。



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