―――ファッション―――
―――それから―――
彼女達は海に向かう事になり、水着を下に着ており、赤いワンピースを着ていた。彼女は滅多にワンピースを着る事はなく、あの日から、ワンピースも似合うんだ―――そう思ってしまった。凛はピンク色のビキニを着ており、白いキャミソールで、その上から、ワンピースを羽織っていた。
グアムはとても見晴らしが良く、色々な所に、行きたい。凛は今、正樹と浮き輪で遊んでいた。ビーチボールでも遊んでおり、楽しい一時だった。彼女はいつものように、燥いでいた。彼女は一緒に遊んでおり、砂浜では、家族達が座っており、手を振っていた。皆、水着を着ており、泳ぎに来る人もいた。父親はサーファーが得意であり、海の上を波に滑っていた。和重はとても楽しそう。
それに、何と、成美までサーファーをやっていた。
2人は仲が良かったが、結婚するほどの気持ちではなく、友達として接していた。洋子は砂浜で、泥を掛けて貰い、日光浴をして遊んでいた。
暫くの間、彼女達は流されないように、海の中で軽く泳いでいた。今、お昼になる頃であり、彼女達は海の家に行く事になり、全員分のお昼代を貰い、焼きそばや焼き鳥など、食べる事にした。
そこで、並ぼうとしている時、凛はかなり吃驚した。其処に居たのは、色黒の高校生程の、男の子だった。一緒に並ぶ事になり、気まずい思いをしていた。
『―――あれから・・・元気か?』
直哉とは一月ぶりで、彼女は『―――う・・・うん・・・』と、ぎこちなく返事をした。凛は直哉の姿に、ドキドキ、してしまった。

―――ごめんね・・・あの時は―――

貴方の事・・・好きだったのは・・・本当なの・・・

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